欧米では、毎年10月31日はハロウィン。カボチャの中身をくり抜いて作った「ジャック・オー・ランタン」を飾り、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れ、お菓子をもらってパーティーをするお祭りです。
当組合ホールの「ジャンボG1店」は、子どもたちの夢を育みながら地域社会との連帯を深めることを目的に、昨年から、ホールに隣接する保育園にハロウィンパーティーのためのお菓子をプレゼントしています。今年は、9月26日、岸本主任が「はごろも保育園」と「ほるとのき保育園」を訪問し、思いのつまったお菓子箱をそれぞれに手渡しました。
プレゼント用のお菓子は、お客様からいただいたものなどを含めて活用していますが、園児や保護者などから大変喜ばれており、今後も継続していくことにしております。